ウェスタンブロットリプローブ プロトコール (Western / Reprobe)
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A 溶液および試薬
注意: 溶液は、Milli-Q®もしくは同等の精製水で調製してください。
- 洗浄バッファー: (#9997) 1×TBS、0.1% Tween-20 (TBS/T)
- ストリッピングバッファー: Tris base 0.76 g、SDS 2 gおよびβ-メルカプトエタノール700 μLを精製水に溶解し、HClでpH 6.8に調整後、全量を100 mLにしてください。
(Milli-Q®は、Millipore Corporationの登録商標です。)
B プロトコール
- フィルム露光後、TBS/Tで転写膜を各5分間、4回洗浄してください。転写膜が乾燥していない場合に最良の結果が得られます。
- ストリッピングバッファー中で転写膜を軽く振盪しながら、50℃で30分間インキュベートしてください。
- TBS/Tで転写膜を各5分間、6回洗浄してください。
- オプション: ノイズを抑えるために、必要に応じてTBS/T 10 mLで転写膜を各5分間、2回洗浄してください。LumiGLO®中で転写膜を緩やかに振盪しながら、室温で1分間インキュベートしてください。転写膜の余分な液を除去してください。乾燥させないでください。ラップで包み、X線フィルムに感光してください。
- 再度TBS/Tで転写膜を各5分間、4回洗浄してください。
- これで転写膜の再利用が可能です。ウェスタンブロッティングのプロトコールの“転写膜のブロッキングと抗体反応”ステップに従い、検出を行ってください。
posted June 2005