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FAQs

  1. 抗体の保存方法を教えてください。保存温度は、安定性にどれだけ影響しますか?
  2. データシートに記載のない種は、種交差性のテストをしていないのですか?
  3. CST抗体は、研究室独自のウェスタンブロッティングのプロトコールで使用できますか?
  4. 検討中のアプリケーション (ウェスタンブロッティング、免疫沈降、免疫蛍光染色、免疫組織染色、フローサイトメトリー、クロマチン免疫沈降) で抗体を使用できますか?
  5. 蛍光ウェスタンブロッティングで抗体を使用できますか?
  6. 複数の抗体がある場合、検討中のアプリケーションにはどの抗体が最適ですか?
  7. 抗体の品質をどのように管理しているのですか?
  8. ロット間の品質はどのように管理しているのですか?
  9. 使用中の抗体の濃度を知りたいのですが?
  10. 抗体の保存液を変更することができますか?
  11. 抗体の特別製造はお願いできますか?
  12. その他のご質問
  1. 抗体の保存方法を教えてください。保存温度は、安定性にどれだけ影響しますか?
  2. 抗体製品は小分けせずに製品バイアルでそのまま-20℃で保存してください。抗体に変化を引き起こしたり抗体をロスする可能性がありますので、小分けしないでください。抗体のバッファーには50%グリセロールが含まれていますので、-20℃で保存しても凍結しません。従って、凍結融解を繰り返すことによる抗体の失活は起こりません。標識抗体は4℃で保存する場合がありますので、製品のデータシートを確認してください。

  3. データシートに記載のない種は、種交差性のテストをしていないのですか?
  4. CSTは可能な限り全てのCST抗体を複数の種で試験しています (これは、タンパク質や実験システムが利用可能かどうかに依存します)。社内で試験し交差性が確認できなかった場合、その種をデータシートに記載していません。しかし、社内で試験したモデルは特定のタンパク質レベルが低い、あるいは試験に用いた処理方法がその特定のモデルシステムに作用しない可能性があります。データシートに記載のない種に交差する可能性があるかは、弊社までお問い合わせください。ご興味ある抗体がサンプル種に交差するかは、その種のアミノ酸配列を提供いただくことでホモロジー検索をすることもできます。

  5. CST抗体は、研究室独自のウェスタンブロッティングのプロトコールで使用できますか?
  6. CST抗体は、CSTのウェスタンブロッティングプロトコールで低いバックグラウンドで強いシグナルが得られるように最適化されています。推奨の最適化されたCSTプロトコールの使用により、お客様の貴重な時間とサンプルの無駄を省けます。

  7. 検討中のアプリケーション (ウェスタンブロッティング、免疫沈降、免疫蛍光染色、免疫組織染色、フローサイトメトリー、クロマチン免疫沈降) で抗体を使用できますか?
  8. 通常、CSTは、対象タンパク質に関係するアプリケーションで抗体を試験し、厳格なアプリケーション独自の品質基準をクリアした場合のみ、そのアプリケーションでの使用を推奨しています。CSTは、抗体の規格試験結果が品質基準に満たないアプリケーションでの使用をお薦めしていません。特定の抗体を検討中のアプリケーションで社内試験したかどうか、また、そのアプリケーションに最適な抗体が不明な場合は、弊社までお問い合わせください。なお、いくつかのタンパク質については社内での比較結果をまとめていますので、抗体比較表をご参照ください。

  9. 蛍光ウェスタンブロッティングで抗体を使用できますか?
  10. 通常、CSTは、蛍光ウェスタンブロッティングで抗体を試験していませんが、多くの抗体は使用できます。CST抗体を用いて蛍光ウェスタンブロッティングを行う場合、ウェスタンブロッティングプロトコールに変更が必要です。CSTのウェスタンブロッティングプロトコールの場合、ブロッキングステップからTween® 20を除き (5% nonfat dry milk in TBSをブロッキング液として使用)、画像を読み込む前に転写膜を乾燥させる点だけを変更してください。プロトコールの詳細は、蛍光ウェスタンブロッティングプロトコールを参照してください。また、Prestained Protein Marker, Broad Range (Premixed Format) #7720は近赤外の自己蛍光を発するので、蛍光ウェスタンブロッティングでマーカーとして使用いただけます。

  11. 複数の抗体がある場合、検討中のアプリケーションにはどの抗体が最適ですか?
  12. 多くの場合、標的タンパク質に対し複数の抗体を提供しています。ご希望のアプリケーションに最適な抗体をお探しの際は、抗体比較表を参照してください。お問い合わせいただければ、製品を開発・製造している研究者がそのアプリケーションに適した抗体の選択のお手伝いをいたします。

  13. 抗体の品質をどのように管理しているのですか?
  14. CSTは、ウェスタンブロッティング、免疫沈降、免疫蛍光染色、免疫組織染色、フローサイトメトリー、クロマチン免疫沈降など主要なアプリケーションで全ての製品を一つ一つ社内で試験しています。抗体製品が特定のアプリケーションに推奨されている場合、その抗体は厳格なアプリケーション独自の品質基準をクリアしているということです。さらにCSTは、お客様のお時間と試薬の無駄を省くため、製品毎に最適化した免疫染色プロトコールを特定します。またCSTは、常にヒト、サル、マウス、ラットを含む様々な種のサンプルを用いて抗体を試験しています。高品質な抗体を製造しご提供することが、CSTの最も重要な使命なのです。製品ページに記載のないアプリケーションでのご使用など、詳細はお問い合わせください。

  15. ロット間の品質はどのように管理しているのですか?
  16. CSTは、製品の一貫性と向上に努めています。基準として、旧ロットで推奨する全てのアプリケーションにおいて新ロットと旧ロットの比較試験を行います。そして、推奨プロトコールに従い、各アプリケーションの推奨希釈率をロット毎に最適化しています。詳細は、ウェスタンブロッティングに関する品質管理のページをご覧ください。

  17. 使用中の抗体の濃度を知りたいのですが?
  18. CSTは、お客様が濃度調整する必要のない抗体を提供しています。ロットが変わっても均一な結果となるよう、濃度を調整しています。特定ロットの濃度が実験に必要な場合は、弊社へお問い合わせください。

  19. 抗体の保存液を変更することができますか?
  20. キャリアを含まない製品のご注文に関して、BSA またはグリセロールを含まないPBSに保存液を変更した抗体を用意しています。この保存液は標識化に適しており、蛍光、ビーズ、色素標識が可能です。お客様の実験や研究室のご要望に応えるために、バルク注文もお受けしています。価格および在庫などについては、弊社へお問い合わせください。

  21. 抗体の特別製造はお願いできますか?
  22. CSTは、カスタム抗体の開発は行っていませんが、製品の開発ターゲットに関するご提案、ご要望をお受けしています。ご提案、ご要望をお寄せください

  23. その他のご質問
  24. お問い合わせ先:
    CSTジャパン株式会社
    Tel: 03-3295-1630  Fax: 03-3295-1633
    E-mail: infojp@cellsignal.com

    実験結果についてのお問い合わせは、以下のテクニカルサポートフォームをご利用ください。
    WB |  IF |  IHC |  Flow |  ChIP

updated February 2013

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